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GONG8の一日目が終了しました。
　
パフォーマーというのはすごいですなぁ。
何より会場の空気を作ることができるというか、
観客の心を掴んでる。
舞台暦や人生経験ってのもあると思うけども、
貫禄があります。
　
今回音響の（以前にも、かなーり沢山お世話になっている）藤井さんが、
「GONGは観客との一体感が良い！」
の言葉がようやく分かった。
　
そいでもって、
WETはまだまだだと痛感した一日目でした。
しかし、お客さんがアットホームな感じで助かった・・・
（＞＿＜）

そして今日も足のマメが増える。

梅雨の時期はサンダルを履けません。江島です。
　
傘さしてるのに足元は水浸しになるんですよ。
　
なんか、毎年恒例の大洪水を思わせます。
　
　
　
さて、なんだかんだで本番がニアピンで焦ってます。
　
もういっこの参加公演。
　
　
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劇団ぎゃ。第14回公演
『博多テクニカ女王街ラバー』
作・田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)
演出・中村雪絵

【あらすじ】
明治末。博多の遊郭街、柳町は、住吉村（現在の清川）への移転を迫られていた。
反対派、推進派の激しい攻防が続く中、紙与呉服店の主人、渡辺与八郎の失踪事件が起こる。
一方、呉服店で働く三橋は事件を追って柳町に乗り込むが、彼の前に、不思議な遊郭が立ちはだかるのだった。
あまり語られることのない、けれど今でも福岡の町を色濃く支配している色町の歴史を、地元福岡の歴史、伝承、伝説を詰め込んでお送りします。
福岡の中心地、天神を通る、「渡辺通り」の由来となった渡辺与八郎を大胆に登場人物に据え、政治と純愛を、ライトな語り口であでやかに描き出します。

【出演】
市川葵
三坂恵美(劇団ぎゃ。)
都地みゆき(（劇）池田商会)
富田文子(劇団ぎゃ。)
中島荘太(劇団『坂口(仮)』)
中原智香(劇団ぎゃ。)
中村卓二(ギンギラ太陽’s)
中村雪絵(劇団ぎゃ。)
三原宏史(（劇）池田商会)

【日時】
2010年6月
24日(木)19時30分
25日(金)19時30分
26日(土)14時／19時30分
27日(日)14時

【料金】
前売　1,500円
当日　2,000円
ペア券　2,400円（劇団予約のみ）
＊お着物でご来場のお客様に、素敵なプレゼント！
＜特別チケット＞　　
人気のない木曜日券　一律1,300円
(6月24日19時30分公演のみのチケットです。)
＊この公演でしか手に入らない、オリジナルグッズ付き！
ぎゃ。グッドプライス券　　500円（劇団予約のみ）
＊劇団ぎゃ。大好評の条件付の大特価チケット！
今回の条件は、『白塗り』でご来場された方！

さあ！
ご予約は↓↓↓のメールフォームから！！アクセス！！
https://ticket.corich.jp/apply/20324/

＜お問い合わせ＞
080-3944-0094（劇団ぎゃ。）
090-4990-9197（三坂）
gekidangya@hotmail.com
http://www.gekidangya.com/
　
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この公演では衣装制作してます。
　
着るものじゃないですが。
　
何を作ったか分かった人はアンケートに、スゲーとお書きください。

　
荒尾にある薔薇園にて。
　
散る。
というより枯れ果てたカッサカサの薔薇を尻目に咲く若々しい薔薇。
　

・・・を日傘さして、ワンピース着て、
思いっきり蟹股で一心不乱に撮る女を周りの人はどう思っただろう。
　
　
それはそれとして、
　
GONG8

に、出演します☆
　
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６月２２日・２３日

１９時３２分開場
２０時２分開演
秘密基地732劇場>福岡県志免町志免2丁目27-16



前売り1200円
当日1500円

販売・ご予約は
ピクニック
もしくは出演者より


出演者

●WET BLANKET
演劇

●オ～キミ～ウ～トカ(加藤みきお)
印度コメディー

●14＋（旧劇団爆走蝸牛）
コント

●ハリー
猫ニスト

●MR.TAK
(ミスター・タック)
クラウン

●スガハラ・フトシ
（Mr.BUNBUN）
漫画SIBAI
　
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チラシには
「まさに、パフォーマンス界の異種格闘技戦！！」
と、カッコいいキャッチが載っていてプレッシャーです。
　
名ばかりですが演出にも指名され、
胃痛がすごい。
　
密かにふくよかになっていた体型も元に戻りそうです。

充電しすぎて、根腐れ気味の江島です。
　
昔のゲーム引っ張り出してきて、やってみたり。
　
仕事を家に持ち込んでみたり。
　
お金のかからないことをしてみましたが、見事に５月病です。
　
だいぶ前から気付いてたけど、私は遊ぶ事が、ほんに苦手だ。
　
たぶん精神的に若者じゃ無ぇ。

　

　
それに比べて。
　
ペプシの商品開発部は遊んでるなぁ。
　
バオバブ味って。
　
もの凄いマズさを期待したけど、中途半端なおいしさだった。
　
　
　
芝居したい。

・・・という精神はじいちゃんの代から続いています。
　
今、財布を作っています。自分の。
　

　
貧乏はありがたいことよ。と、ばあちゃんは言ってたもので
　
金欠により財布さえ新調できぬので。
　
コレは小銭入れ部分。
　
予算としては300円くらいで出来てます。
　
　

　



　

　
桃尻になりたい。